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甲状腺機能低下症と中医学の体質の考え方

7 日前
読了時間: 3分


甲状腺機能低下症と中医学の体質の考え方に   

ついてお伝えします。


甲状腺は、

全身の新陳代謝に関わる

甲状腺ホルモンを分泌する大切な器官です。


甲状腺ホルモンが不足すると、

次のような症状が現れることがあります。


・皮膚のかさつき

・体重の増加

・寒がり、冷え

・だるさ、疲れやすさ

・物忘れ、集中力の低下

・気分の落ち込み

・抜け毛

こうした症状には、

さまざまな原因が考えられます。


中医学では、

身体全体のバランスに目を向け、

氣・血・水の巡りや、五臓の働きなどから体質を考えていきます。


今回は、甲状腺機能低下症について考える際に参考となる、

4つの体質の考え方をご紹介します。


① 腎陽虚(じんようきょ)


腎陽虚とは、

中医学で身体を温め、

生命活動を支える「腎陽」が不足した状態を指します。


冷えやすい、疲れやすい、

寒さに弱いといった傾向が見られることがあります。


加齢や過労、慢性的な体力の消耗なども、

体質を考えるうえでの要素になります。


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② 肝鬱気滞(かんうつきたい)


ストレスや環境の変化などによって、

氣の流れが滞った状態を指します。


気分がすっきりしない、緊張しやすい、気

持ちの切り替えが難しいなど、心身の変化に目を向けます。


忙しい毎日の中で、自分の気持ちを後回しにしていませんか?

深呼吸をしたり、ゆっくり休んだりする時間も大切です。


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③ 気滞血瘀(きたいけつお)


氣の巡りの停滞に加えて、

血の巡りも滞っていると考える体質です。


中医学では、氣と血は互い

に関係しながら身体を支えていると考えます。


日々の生活習慣やストレス、冷えなどを振り返り、

身体全体の状態を見つめてみましょう。


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④ 痰湿(たんしつ)


痰湿とは、中医学で水分代謝の乱れなどにより、

余分な水分や不要なものが身体に停滞していると考える状態です。


むくみや身体の重だるさなどが、

体質を考える際の手がかりになることがあります。


食事のバランスや食べ過ぎ、日々の活動量など、

生活習慣を見直すことも大切です。


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自分の身体の声に耳を傾けてみましょう


同じような症状があっても、その背景や体質は一人ひとり異なります。

中医学の視点を通して、自分の身体の傾向を知り、

日々のセルフケアに役立てていくことが大切です。

漢方アロマ神氣も、香りを楽しみながら心地よい時間をつくるセルフケアのひとつとして取り入れてみてください。


 
 
 

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