# 🌿夕方になると足がパンパン…それは身体からのサインかもしれません
こんにちは。 今日は**「むくみ(浮腫)」**についてお話しします。 「夕方になると靴がきつくなる」「朝は顔がむくむ」「足が重だるい」 そんな経験はありませんか? 実は、むくみは単なる水分の摂り過ぎだけではありません。 むくみの原因 むくみは、体内の水分バランスが崩れることで起こります。 例えば… ✅ 長時間の立ち仕事 → 重力の影響で足の血液が戻りにくくなり、水分がたまります。 ✅ デスクワークなど座りっぱなし → 血流が悪くなり、下半身に水分が停滞します。 ✅ アルコールの飲み過ぎ → 血管が広がり、水分が血管の外へ移動しやすくなります。 ✅ 水分の排泄がうまくできない → 腎臓や肝臓の働きが低下すると、余分な水分を排出しにくくなります。 中医学では「内臓の働き」が関係しています むくみは、体の内側から整えることが大切です。 🌾脾(ひ) 脾は水分代謝を担う臓です。 働きが低下すると 「水滞(すいたい)」と呼ばれる余分な水分が体内にたまり、 むくみにつながります。 おすすめ神氣精油:軽 🌿肺 肺には水分を全身へ巡らせる働きがあります。 機能


【アレルギーは体質から整える】中医学で考える3つのタイプ
花粉症や鼻炎、じんましん、 喘息など、アレルギー症状でお悩みの方は 多くいらっしゃいます。 中医学では、アレルギーは単に 「アレルゲン」が原因なのではなく、 身体の防御力や臓腑の働きが弱っていることで 起こりやすくなると考えます。 特に関係が深いのは、 ・脾(胃腸)・肺・腎 この3つの臓腑です。 それぞれのタイプをご紹介します。 【脾気虚タイプ】 胃腸の働きが弱っているタイプです。 ・過敏性鼻炎 ・湿疹 ・食欲不振 ・消化不良 ・お腹の張り ・軟便 ・手足の冷え ・疲れやすい 原因は、暴飲暴食や甘いものの摂り過ぎ、 過労、睡眠不足、考え過ぎなど。 おすすめの神氣精油は**「軽」**です。 【肺気虚タイプ】 呼吸器や免疫力が低下しているタイプです。 ・喘息 ・風邪をひきやすい ・じんましん ・乾燥肌 ・便が硬い ・呼吸が浅い ・寒がり ・疲れやすい 風邪が長引いたり、 過労が続いたりすると肺の働きが弱くなります。 おすすめの神氣精油は**「開」**です。 【腎虚タイプ】 生命エネルギーが不足しているタイプです。 ・足腰がだるい ・手足が冷たい ・ア


自分の身体は、自分で守る。
今日は、免疫力を高めるツボケアをご紹介します。 中医学では、風邪(かぜ)や花粉症、ウイルスなど、 外から身体に侵入して不調を引き起こすものを **「風邪(ふうじゃ)」**と呼びます。 私たちの身体の表面には、 この「風邪(ふうじゃ)」の侵入を防ぐ **衛気(えき)**というバリア機能があります。 この衛気がしっかり働いていると、 外からの刺激を受けにくくなります。 しかし、疲れやストレス、睡眠不足などで衛気が弱くなると 、風邪(ふうじゃ)が侵入しやすくなり、 のどの違和感・鼻水・鼻づまり・くしゃみ・風邪をひきやすい といった症状が現れやすくなります。 中医学では、 この衛気は「肺」の働きと深く関係していると考えられています。 そのため、肺の働きを整え、衛気を高めることが、 毎日の健康維持につながります。 おすすめセルフケア 神氣精油 「開」 を次のツボに塗ってみましょう。 ✔ 尺沢(しゃくたく)✔ 列缺(れっけつ)✔ 合谷(ごうこく) 神氣精油「開」を塗ることで、 めぐりをサポートし、健やかな毎日を応援します。 塗るだけでもセルフケアになりますが


夏は「発散」の季節 〜自然の氣とともに生きる〜
今日は、夏の氣と私たち人間との関係 についてお話しします。 中医学では、立夏から立秋までの約3か月を 「蕃秀(ばんしゅう)」と呼びます。 「蕃」は盛んに茂ること、「秀」は美しく花開くこと。 まさに、天地の氣が最も活発に交流し、 花が咲き、草木が勢いよく成長する季節です。 私たち人間も自然の一部。 自然界の氣の流れは、 私たちの心や身体にも大きく影響しています。 夏は太陽のエネルギーが最も強く、 生命活動が活発になる季節。 この時期は、心も身体も伸びやかに過ごし、 **「発散すること」**が養生のポイントになります。 思い切り笑う。 身体を動かす。 好きなことを楽しむ。 汗をかいて氣を巡らせる。 そんな外へ向かうエネルギーを大切にしてみてください。 また、夏は日照時間が長いため、つい活動時間も長くなりがちです。 しかし、自然界には暑氣が満ち、 私たちは汗とともに体内の陽氣も消耗しています。 そのため、一年の中でも最も体力を使う季節でもあります。 適度に汗をかきながらも、頑張りすぎず、 疲れを溜め込まないことが大切です。 一日の流れで例えるなら、夏は



