氣と感情の話
- 6月11日
- 読了時間: 2分
今日は「氣持ち」のお話です。

私たちは日常の中で、
嬉しいことがあったり、
不安になったり、
怒ったり、
悲しんだりと、
さまざまな感情を経験します。
実は、この「感情」と「氣」は深くつながっています。
中医学では
感情を
「怒・喜・思・憂・悲・恐・驚」
の七情(しちじょう)と呼び、
それぞれが氣の流れに影響を与えると考えています。
怒ると氣は上へ昇り、喜ぶと氣はゆるみます。
考え事が多いと氣は滞り、心配事が続くと氣は縮こまります。
悲しみは氣を弱らせ、恐れは氣を下へ引き下げます。
そして突然の驚きは、氣を乱してしまいます。
「最近なんだか疲れやすい」「気持ちが落ち込みやすい」「頭ばかり働いてスッキリしない」
そんな状態の背景には、
感情による氣の乱れが隠れていることもあります。
だからこそ大切なのは、
昇った氣は下へ降ろす。滞った氣は流す。乱れた氣は整える。不足した氣は補う。
ということです。
私たちの身体は、
氣・血・水がスムーズに巡ることで本来の力を発揮します。
おすすめは膀胱経へのかっさケア。
背中を通る膀胱経は全身の氣の流れと深く関わっており、
氣血水の巡りを整えるサポートをしてくれます。
忙しい毎日の中だからこそ、身体だけでなく「感情の状態」にも目を向けてみてください。
心が整うと、氣も整う。
氣が整うと、身体も変わっていきます。
今日も健やかな一日をお過ごしください。




































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