氣と感情②
- 2 日前
- 読了時間: 2分
お勧め精油を使いながら、
二つの代表的な不調「イライラ」と「落ち込み」についてお伝えします。

■ イライラする状態
イライラしている時の氣は熱を帯び、
上へと昇りやすくなります。
その結果、血とともに頭に上昇し、
頭がのぼせたような状態になります。
さらに氣の巡りが滞ることで、
お腹の張り、
ゲップやおならが増える、
胃の痛みといった消化器の不調も現れやすくなります。
この状態を整えるには、
上に昇った氣をしずめ、
全身へ巡らせることが大切です。
そのためには「熱を冷ますこと」と
「氣を発散させること」がポイントになります。
また、感情のコントロールと深く関わる「肝」は、
氣の巡り(疏泄作用)を担う重要な臓器です。
肝の働きを整えることで、
怒りやイライラの感情も自然と落ち着いていきます。
■ 落ち込む・クヨクヨする状態
一方で、落ち込みやすい状態は、
氣がうまく巡っていないことが原因です。
氣の流れが滞ることで、頭への血流も弱くなり、
まるで酸欠のような状態になります。
その結果、焦燥感や不安感、気分の沈みが起こりやすくなります。
このような時は、氣をしっかり巡らせて、
頭と心に新鮮なエネルギーを届けることが大切です。
氣は「流れることで整うもの」です。
感情の乱れも、ただ抑えるのではなく、
巡りを整えることで自然と落ち着いていきます。




































コメント