気滞
- 4月30日
- 読了時間: 2分
今日は前回の気虚に続き、
気滞のお話です。

気滞とは気がスムーズに
流れない状態を表します。
「気」は体や精神を健康に保つのに
必要なエネルギーを指します。「気」が足りないのが
「気虚」、「気」の流れがスムーズでないものが「気滞」、
エネルギーの停滞です。
イライラする、情緒不安定、寝つきが悪い
胸、お腹、脇などに圧迫感がある
排尿や排便がスムーズでない、
胃腸の具合が悪い
女性では、月経周期がバラつく
生理前に胸が張って痛む生理前にイライラしたり
情緒不安定になる
気滞は血・水の流れを滞らせ、
他の臓器・組織の機能の
低下を起こします。
気滞になる原因は色々ありますが、
一番多いのは精神的ストレス
によるものです。
その他飲食の不摂生による場合
などもあります。責任感が強い、精神的に繊細、
ストレスの発散が苦手、
悩みを抱え込みやすい、
几帳面で完ぺき主義、と言ったタイプの人に
多く見られます。
気のめぐりを改善し、肝の働きを促すことで、
自律神経系の過剰な興奮を抑えて、
精神のバランスを整えることで、
体にかかる負担を軽減し、
体調を整えることが出来ます。
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気滞の影響を受けやすい臓器は「肝」です。
肝の気が滞って、
自律神経系や精神面のバランスを
崩してしまったものを「肝気鬱結」と呼び、
年齢・男女に関わりなく
非常に多く見られる状態です。
肝気のめぐりを良くする
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